2016-03-15 第190回国会 衆議院 総務委員会 第8号
委員長、先ほど階委員がNHKに対して求めた資料でありますけれども、あれは、あたかも非公式なものでまだ決まっていないものであるかのような言い回しがされている部分が多いんですが、十二月八日の理事会レベルで、会長自身が、もうこれは経営委員会に出すことを延ばす特段の理由もないんだ、だから、きょうはこれは出しますからねということで、理事会レベルでは明確に決まっているものなんですね。
委員長、先ほど階委員がNHKに対して求めた資料でありますけれども、あれは、あたかも非公式なものでまだ決まっていないものであるかのような言い回しがされている部分が多いんですが、十二月八日の理事会レベルで、会長自身が、もうこれは経営委員会に出すことを延ばす特段の理由もないんだ、だから、きょうはこれは出しますからねということで、理事会レベルでは明確に決まっているものなんですね。
させていただいて、そして、大事なことは、昨年の行政監視、事業仕分けをやり、決議を出し、そして、きょうのやりとりでも明らかに対応していない、あるいはごまかしている、階委員からも強力にそういうポイントが一つ提示されておりましたけれども、そういったところについて、当委員会としてどういうアクションをするかということをしっかり決めて、それで、概算要求への反映とか、あるいは今後のテーマ等については、これはまた幹事会や理事会レベル
この綱紀審査会も、従来までは協会の執行レベルの、いわゆる理事会で最終判断を議論していたわけですけれども、それを理事会レベルから切り離して、外部の法曹関係者も入れた独立した綱紀審査会を昨年から設置して、ここで厳しくかつ公平に会員の処分を決定するというようなことをやってきました。
それから、委員長にお願いしたいんですけれども、やっぱり参議院らしさを出す意味でも、私は理事会レベルでもいいし小委員会をつくってもいいんですが、ぜひ秘密会というものを、こういうものがあるんだと、国民の皆さんにも情報公開と秘密というのがあるということを知ってもらう意味も含めて、この問題を収拾するために、参議院は単に情報を出せというんじゃなくて、参議院らしく秘密会でも開いていただいて、この問題に乗り出していただきたいんですが
すなわち「これまで広い意味で安全保障を捉える考え方が出てきているが、そうした考え方に基づき、国連は安全保障理事会レベルでの権限を拡張する。また、安全保障理事会の構成国と拒否権の発動について見直す。」また、「国連事務総長により強い地位と権力を行使する手段を与え、事務総長や幹部職員の任命方法を見直す。」「国連の出資方式を見直し、また出資方式に従わない国からは投票権を剥奪する。」
それから石油でございますけれども、これは先生あるいは御案内かもしれませんが、IEAという場がございまして、そこでの閣僚理事会レベルでの国際的な合意として、建設中のものを除いて原則として新設は行わないようにしようではないか、こういうような合意もございます。 さらに水力につきましては、先生御案内のとおり経済的に見合うような大規模の水力発電施設というのは日本ではもうできません。
あとの半分は、お互いに尊敬すべき国民の代表ですから、お互いに真剣に議論をしてやっていく、これが竹下さんの言われるところの合意あるいは合意の形成ということの重要な節目ではないだろうかと思うわけでありまして、やはりこの問題も含めましてぜひ与野党が、これは特別委員会でも理事会レベルでも結構だと思います、私ども与野党の政策責任者レベルでも政調会長レベルでも結構だと思います、そういう場をつくっていただきたいという